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＼幸せの青い鳥のステンシルプレート23.5cmです／

中皿よりやや大きいプレートでディナーの肉や魚料理にもぴったりサイズです。
ルアール（Rouard）ギャラリーのマルセル・グッピー（M・Goupy）作のプレートです。

Rouardルアールギャラリーはパリの高級陶磁器を扱うギャラリーで、マルセル・グッピーはルアールギャラリーのディレクターでガラス作家・陶磁器のデザインもしていました。

このお皿はメーテルリンクの青い鳥1908年にインスピレーションを得てデザインされたものだと思われます。ブルーの鳥と縁の直線や〇のアールデコのデザインが素晴らしい逸品です。

日本ではほぼ出回っていないシリーズですのでとても希少なプレートです。
1920-30年代頃 W23.5×H3cm。
コンディションは特に問題ない状態です。